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私の講師歴

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私の講師歴はアマチュアを含めるとなんだかんだ長い。

 

種類も数も多い(笑)

 

もちろん教員免許も持っていないし最初は「ボランティア」だった。

 

結婚して主人の仕事の関係でメキシコに滞在し帰国してから何故か「スペイン語」と共に「英語」が話せるようになっていた。

近所のお母さんを呼んで自分の家で「中学生の英語を学びなおす会」みたいなのを作っていた(笑)

中学校の教科書をテキストに私が先生をして近所のお母さんを3人相手に教えていた。

 

メキシコでスペイン語が不自由で病気になった経験から「日本にいる日本語のわからない外国人に日本語を教えたい」と向かった先は横浜市市民向けの「日本語教師養成講座」。

日本語がわからない外国人に日本語を教えるということは「コミュニケーションの取り方」を深く学ばなければならず、それが介護の世界に入り、特に異世代、そして認知症のある人とコミュニケーションを取る際に活かされた。

私の「講師デビューは「日本語教師」だった。

 

その後に横須賀に引っ越しをしてベースのマックで働き始め「英語を教えるには「英語でものを売る」のような実体験を交えたドリルをプログラムに入れる方が楽しいし身につきやすいのでは」と思い、小学校、中学校で合計6回、「マ〇ドナルド英会話」の講師をした。

小学校では「ハンバーガー売り競争」になっちまった(爆)

子ども達の眼が輝いていたこと!!

 

私が集団レクリエーション援助の企画が好きになったのはおそらくこういう経験があったからだと思う。

 

一歩ずつ一歩ずつ

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東京で研修講師をしてきました。

 

今回は「認知症の理解」というお題です。

 

最初15名くらいというお話をいただいていたのですが、研修開始の時間が近付くにつれどんどん人数が増えて、結局スタッフを含め30名弱の参加者が。

 

 

会場は熱気に包まれていました。

 

時間は14:00~17:00まで。

 

3時間「認知症の理解」についての研修です。

 

今まで「認知症を有する方に提供するレクリエーション」というお題での研修講師は何度も経験させていただきましたが、

 

「認知症の理解」のみで3時間講師をするのは初めての経験でした。

 

 

「認知症のレクリエーション」が「認知症」になったので(大雑把な物言いですが)

 

 

内容や労力も半分・・・・かと思いきや

 

 

違ったあ。

 

 

 

「プレイケアリーダー養成講座」という研修を受けてまいりました。

とてもいい研修でした。

1日がかりでしたので、全てを書くことは出来ないのですが、とても楽しい研修でした。

 

利用者の一日は睡眠や食事、入浴排泄などを差し引くと半分は「余暇」である。

介護職は生活を専門的に支援しているが「余暇」についてはどうだろうか?

 

という最初の講師の言葉に大感激!!

 

 施設においてレク実施の際の問題点として、

情報、時間、予算、教育、基準がない。

やっても評価されない、やらなくても文句を言われない

 

という問題提起にまたまた大感激です。

 

 

「月間スケジュール」を作る、レクのスケジュール表を作る

 

ということなのですが、

 

老健時代はレクの月間スケジュールを組み立てていました。

 

ただ、ここの「月間スケジュール」の作成方法がユニークで、職員が何か一つ「サークルを作る」ということで、

その職員さん主体のサークルが月間スケジュールに組み込まれています。

 

月間カレンダーにサークル主催者の写真が掲載されているんですね。毎日毎日。

 

カラフルで職員さんの顔が並んだ楽しいカレンダーです。

 

これを地域にも学校にも配るということで、素晴らしい試みだなあと思います。

 

日本全国でたくさんの施設がこの「プレイケア」さんのやり方で月間スケジュールを作っているそうです。

 

 

とにかく「施設がらみ」の大改革ですから、大きなエネルギーが必要です。

 

うちは特養ですから、これを取り入れるとなると難しいなというのが本音ですが、

 

 

目指すべき道は同じです。

 

 

利用者さんを笑顔にしたい!

 

 

だからこの研修を活かしていきたいなとそんな風に思いました。

 

 

お勧めの研修です!!

 

 

施設のレクリエーションは変わらなくてならない!!!

 

 

プレイケアリーダー養成講座

 

 

 

伝達講習

せっかくいい研修に出ても1人だけわかっていても仕方がない。

現場に活かせなければ何の意味もない。

いつもいつも思っていたことでした。

だから「笑福会」を作ったのもあります。

 

シフトがいっぱいいっぱいで研修に行く気力と体力がない、

子どもが小さくて夜、休日、外に出られない、

どこでどんな研修をやっているのか知らない、

研修費が高くて参加出来ない、

非常勤だから研修に行かせてもらえない、

 

↑私が経験してきた思いです。

だから子どもが段々大きくなってきて自分が研修に行けるようになると、私は研修の感想をブログに書くようになりました。

いい研修だったから、それを知らない人に知って欲しかったんです。

そうしたら現場が利用者さんの生活が、もっとよくなるような気がして・・・。

まあ買かぶりもいいところで、講師が言った内容を全部伝えられるわけはないしもしかしたら誤って伝えているかもしれないし。

だから個人のブログということで、それは読み手の参考にして頂くだけでいいですし、そこから発展して自分も勉強を始めるということが一番良いと思い

 

それを近くで始めてくれたのが「笑福会」の仲間なのかな、と思います。

 

笑福会ホームページ」←良かったら開いてみて下さい。今日は関西のげんきさんが認知症ケア学会の感想を書いていらっしゃいます。

 

よく「せっかくいい研修に出てもそれが現場に広まらない」と言う話を聴きます。

私が思うに説明が足りないのかなと思います。

私は今回、自分が勤務する特養施設において認知症介護実践者研修の伝達講習をおこなった時に、あたかも実践者研修の講師のようにはっきりとしっかりと認知症介護実践者研修の目的やどんな人が受講するのか、どうして伝達講習をするのか、介護職員さんたちに話しました。

それは「私はたまたま話を広める為に参加しただけで、認知症介護の主役はあなた達なのだ」という自覚を持ってもらいたかったからです。

6階の職員さん達は非常に熱心に話をきいてくれました。質問もどんどん飛び出しました。

講習の最初に1人1人参加者に「認知症を有する方の対応で今までに不思議に思ったこと困ったこと」を一言ずつ話して頂きました。

それはこれから話す中核症状とBPSDの話が進むうちに「私のはこれだ!」と当てはまる内容がきっと出てくると思ったからです。

人は自分が経験したことない話や興味がない話は眠くなってしまいますが、自分がそのまま経験していたり今まさにその事例に直面していたりすると真剣に聴いてくれるものです。

 

「意味性認知症」の事例を話した時の参加者の興味深いあの目の輝きは忘れられません。

 

何故ならそういう認知症の利用者を経験していた人がいたからです。

私は脅かすように

「これからまだ若く体の大きい力も有り余っている団塊の世代が脳血管障害などで入所してきたり、レビー小体型、ピック病などのように対応が難しい利用者がどんどん入所してくることは否定できないと思います。

その際、どうやって対応するかどのようなケアを心がければいいか、今からみんなで考えていかなければならないのだと思います。」

と話をしました。

「研修したことが広まらない」と嘆く管理職に言いたいのですが、笑福会全国大会で又作さんが仰っていました「同じ研修を3度する」というのは非常に有効だと思います。

私もこの伝達講習、3回目をいつやるか今計画中ですが、シフトが合わなかったり予定が入っていたりで意欲のある職員が研修に出られないことも多々あるので、「同じ研修3度」をこれからも続けたいと思っています。

 

ケアカンファレンス

ケアカンファレンスに出たのはですね~、何年振りだろう。
デイサービスの時は一切そういうのありませんでした。
ケアプランを作るなんてのは常勤だけに限られていたのでね、諦めていました。

老健時代は非常勤だったのですが理解ある上司に恵まれて居室担当を持たせてもらっている時期がありました。
多いときは7人8人受け持っていたんじゃないかな。
「介護保険に触れている」という喜びがありましたし、責任も感じました。
もちろんケアプランはケアマネが作るのですが、土台として私が書いてくるものをいつも「参考にするから」と持って帰ってくれました。
それから暫くケアプランとは無縁でその無縁な時代に社会福祉士と介護支援専門員を取ったわけです。
これも因果な話ですよね。
ケアマネと社会福祉士を取っている間は現場で介護保険に触れられなくなるわけです。
つくづく常勤で大学の学士を取るって難しいと思います。
一番は「長い実習」です。ほぼ1ヶ月、休ませてくれる事業所、なかなか見つからないですよね。
だから私のように週2回とか週1回とかでも働かせてくれる非常勤でないと介護の現場で大学生をやるのは難しい。(もちろん常勤で大学に行ってた友達たくさんいましたが)

期待されている常勤職員なら何とか大学卒業を応援してくれる体制を作ってくれるところもあるのでしょうが
ぺーぺーとなると自分で道を作っていくしかなかった。
ま、愚痴になっちゃいましたが、そんなわけで、長い大学生生活、ケアマネ取得などを得て、やっと常勤で働くようになり、そして久しぶりにケアカンファレンスに出席しました。

ここで一言
「理想の施設ケアマネに出会えた!!」と思いました。
今回、私は実習の一環で(というか教育研修の立場ですので)ケアカンファに出席したというのもあるのですが、ケアマネは見事に私に「レク担当」としての役割を与えてくれました。

凄い方です。実習で見学だけと思っていたのに、「レク担当」としてのケアカンファ参加をコーディネートしてくれたのです。


介護職が「Aさん、手作業がお上手なんです。まだお友達が出来ないので手作業で時間を潰されています。」なんて話せば、私が
「手作業がお上手?」切り絵の素晴らしいキットがあります。後で持っていきます!とシャウトして

「Bさん、昔、陶芸店をやっていらっしゃったんですよね。」となると私が
「粘土でレクが出来ないかしら。陶芸の雑誌があったかもしれない、持っていきます!」とシャウトして

「Cさんは読書が好きなんです。本屋さんに行きたいんだろうなあ」と介護職員が話すので「いい本がデイにたくさんありますから借りてきます。」とシャウト。

最後に必ず、ケアマネさんが「JUNKOさん、何かあります?」と振ってくれるんですよね。だから6階職員でもない私が「レク担当」として発言できたと言う事です。
なんかね、長年夢だったんです。


「ケアプランにレクの内容を組み入れたい」

そう、ただ「レクに参加」だけでなく、具体的に何のレクなのか、何の手作業なのか、
レクは目的ではなく手段だから。
いろいろなレクがあるんだよ、いろいろ選んでいいんだよ、一人ひとり違っていいんだよ、
みんながいろいろ別々な楽しみを広い空間でおこなっていてもそれは「全員参加のレク」なんだ。

「レク」という言葉に当てはめる必要なんて何もない。

利用者が笑ってくれるのなら言葉なんて関係ない。


でもこうやって「人の生活に彩りや楽しみの時間を作る」仕事がこれからできるようになると思うと
嬉しくて仕方ありませんでした。

そのケアマネさん、ケアカンファ中に「続き」の後ろに書く「利用者の人生歴」や「ありがとうシート」を活用してくれたんですね。

嬉しかったなあ。


Facebookにも載せたのだけれど。今行っている認知症関連の研修の宿題でもあります。
試みはその研修の伝達講習から入りました。


 

 

研修は楽しいけれど

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認知症介護の研修を受けています。

とても楽しいのだけれどつくづく考えさせられるのは、この大事な研修が介護職員の隅々まで伝達されているのかということ。

「チーム」「チーム」とチームワークの重要性が叩きこまれますが、これを知る必要があるのは管理職ではなくて実際に利用者に触れている介護職員であり、それが伝わっていないとしたら勿体ないなと思います。

もちろん研修の目標は「現場に持ち帰ること」なのですけれどね。

人に伝えるのは難しい。

大勢の人に伝えるのは難しい。

それなら普通の介護職員にも同じ門戸を開いて欲しいと思うのは我儘でしょうか・・・。

認知症の中核症状、、、、

記憶障害

見当識障害

失語、失認、失行、

判断力の低下

計算力の低下

実行機能障害

注意の障害

ここら辺はお馴染みです。

私も一応認知症ケアを題材にした研修講師をしていますから一通りは勉強しています。

 

「スクリーニングの障害」っつうのは馴染みがなかった。

 

 

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JUNKO's プロフィール

Junko
名前*JUNKO

年齢*48歳

仕事*デイサービスの介護職員をしながら勉強を続けています。社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士、認知症ケア専門士です。

キャラ*ずぼらなA型、情熱的な天秤座、勘違いだらけの人生・・でも辻褄合わすの上手・・・。泣いたり笑ったり怒ったり哀しんだり、喜怒哀楽の激しい性格です。

趣味*バンド・・・・下手だけどドラマーです。キーボードやる時もあります。直球のロックが大好き。ハモるのが好きでコーラスも担当します。昔は作詞作曲もしたけど、今は忙しくて・・・。

好き*音楽、介護、アメリカ映画、英語、チョコ、卵、冒険、ナスの天ぷら、女性っぽい男の人、男っぽい女の人、意外性のある人間、マラソン、お年寄り、子供

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「笑わせてなんぼの介護福祉士」

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