1日目は東京はとバスツアー、2日目は富士山箱根ツアー、3日目は鎌倉ツアー(午後のみ)、旦那のお客さんを連れての観光が終わりました。
スロバキア人のエリカさんはとても可愛い人。アクティブで元気で優しくて3日だけのお付き合いでしたが本当に仲良しになりました。
彼女はアメリカでファイナンシャルアナリストの仕事をしています。
36歳ですがまだお子さんはいなくてバリバリのキャリアウーマンのようです。
今回とても楽しかったのは英語を使ったこと。
もちろん下手なんですよ。下手なんだけどたくさん英語を喋りました。
印象深かったのはある観光客のおばちゃんが私に言った言葉です。
「あなたは英語が上手よ。楽しい会話が出来ることをとても嬉しく思うわ。
だってこの旅行中に何度も日本人に話しかけた。すると「Excuse me」と話しかけるだけでみんな逃げるの。手を振ってね、「No! No! No!」って。
若い人なら道くらい聞けるかと思ったのだけれどね、まず話しかけようとするとそこでシャットアウトされてしまう。
1人として私と話してくれる日本人はいなかった。
あなただけ。私とちゃんと英語で会話してくれた人は。」
えええ?マジ?と思いました。
日本人は英語を話せないのでも単語を知らないのでもなく「話す気がないのだろう」とそのアメリカ人は言うのです。
仕事の話しに戻りますが、私も高齢者介護を経験するうちに、意思の疎通のはかれない人の失望に満ちた瞳や、悲しそうな表情を何度も見てきました。
失語症の人は相手の話が理解できて話したいのに言葉が出てこない、認知症の人も頭でわかっていても行動が伴わない、そういうジレンマを見て来ました。
或いは自分自身メキシコで生活している時に「どうせ、この日本人スペイン語喋れないんだから」と無視されたり、喋り方が未熟で幼稚な為、年下扱いされたり(おそらくスペイン語で、わたしはじゅんこでしゅーーーなどと言っていたのであろう)、自分自身がジレンマに悩まされ
「特異な環境でのコミュニケーション」というものに興味を持った持ち続けている、ということは確かなのです。
どうやったらこの人に伝えられるのだろう?
どうやったらこの人の言っていることを理解出来るのだろう?
どうやったら笑顔を引き出せるのか?
どうやったら楽しさを分かち合えるのか?
躊躇せず、いろいろな人の心に飛び込んでいける度胸を作ってきたのは、47歳という人生経験なのかなあとも思います。
今回、私、下手くそながら英語で日記に挑戦してみました。
お暇な方、良かったら読んでみてね。文法、特に past tense、めちゃくちゃだと思いますが(笑)
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