日々の出来事、その中でも「レクリエーション援助」について長々と(笑)日記を連ねている「笑わせてなんぼの介護福祉士」の方に、「今度、レクワーカーとして働きます!」と言う書き込みを見つけた。
5年間、施設でレクワーカーとして働いてきた自分としては嬉しい限り。
「レクワーカーとして雇われる」って経営者、施設長などトップの理解がないとなかなか「あり得ない」から。
レクリエーションには加算がつかない。
そしてデイならともかく入所施設だと「生活の場にちーぱっぱの時間なんていらない」と言い切るトップが意外と多いのだ。
新規入所の利用者さん受け入れの際、リハビリ病院で書かれた「レク援助でのアセスメント、評価」の申し送りをその病院の福祉レクワーカーから受け取ったことがあるが、それはたった一度だった。
別にレクリエーション援助に限ったことではないが、リロケーションダメージの多い認知症利用者さんにとって「あなたの好きなものを知っていますよ、やりたくないことを知ってますよ、知って欲しいと思っていることを知ってますよ」は実はスムーズな環境適応を狙う意味でも最重要視されるべきではないかと思うのだけれど。
余談になるが、センター方式がもっと広まり、在宅→病院→施設などで、その人の「声にならない声」「誤解されている不可思議に見えるが実はもっともな行動」が共通言語でやりとりされたら、こんなに素晴らしいことはないのに、と最近つくづく思う。
まあ、レクワーカーレクワーカーと偉そうに書き連ねる私も実は「レクワーカー」を名乗るのもおこがましい、無資格者であるし、学校等で教育も受けていない。A−PIEプロセスなんて実際に目にしたことが無いんだ。
しかも非常勤でレク援助半分介護半分という働き方をしてきたから半端者って立場で、しかも大学生なんかやっちゃってたので、「私が施設のレクを取り仕切ってきました」なんて口が裂けても言えない。
4月が来たら、私はレクリエーション援助から卒業する可能性が非常に高い。
希望する仕事と実際する仕事って違うんだ。それが世の中の決まりだ。
私は新しく学ぶ「何か」と出会って、また成長する途を模索するのだ。
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