私は本を読むのが好きで、自己啓発本から小説、仕事に関する本まで、色々なジャンルのものを読みます。
小学生なみに、図書館通いする日々です(笑)
そんな中ある本と出会い、その中のあるフレーズを、是非介護を頑張っておられるご家族さんにもお教えしたいな、と。
角礼寿さん著書の中、【生い立ちから目をそむけない】というページに書かれていたフレーズです。
心が疲れた時にでも、ふと思い出してみて下さい。
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親だから、兄妹だから、親戚だから仲良くしなければならない。
いっしょに住まなければならない。
会わなければならない。
本当にそうでしょうか?
親だからというだけで、何でも許されるものなのでしょうか。
兄妹だから、親戚だから・・・同じことです。
親兄弟だからこそ、なおさらお互いの人格を尊重し、理解し合う心と態度が大切なのです。
しかし、いっしょにいてストレスを感じたり、怒りを感じてしまうようなら、それはお互いにとってマイナスなことです。
それぞれに遠くにいても、お互いの無事を祈っている方が、よっぽどいい場合だってあるのです。
相手を変えることなどできない。
けれど、自分の感情に無理をさせることもありません。
いつか、許せる自分でありたい。
その努力の積み重ねをしていくことにも、意味があるのだと思います。
自分の生い立ちから目をそむけなくなったときに、本当の自分らしい生き方も見つかるのです。