2010年2月アーカイブ

2月

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きっと私は、2月が来るたびにあの頃のことを思い出します。

 

母が倒れてオペをし、認知症状が激しく出た母の付き添いで、終日病室にいたあの頃。

認知症状から激しく暴れる母を止めていたのも、脳梗塞症状が出るまでの、ほんの5日間程。

その後は、座位を保つことも、寝返りをうつことも出来なくなってしまっていた。

主治医が母の左腕を上にあげ、手を離したとたん、ぽとんと力なくベッドに落ちる腕。

あのときの衝撃は、今も覚えています。

 

あぁ、あの頃は、私も父も、いっぱいいっぱいやったなぁ。。。

 

でも、あの頃の記憶があるからこそ、今ここまで回復している有難さと、人間の体のすごさを

実感することが出来るんです。

 

この3年、母も家族の生活も、私自身の環境も目まぐるしく変化したけれど、

きっとこれも必然なことやったんでしょう。

『今日』を過ごせていることを、心から感謝confident

 

当たり前なことなど、何もないshine  応援クリックぽちりんこ ranking

前向きな愚痴

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この日・月曜日と、遠く離れて住んでいる友人に会いに行って来ました。

彼女も、母親を看護・介護していています。

私の母が倒れてから3年経って、なんだかんだ言いながらやってこれたのは、ひとつは彼女の存在が

あったから。

 

やっぱり仕事ではなく、家族として介護にあたるということは、かなりストレスもたまります。

そして多くの人が、そんなストレスの捌け口や、ちょっとした愚痴のこぼし先がなかったりもします。

 

『共感』、それだけでもどれだけ救われるか。。。

母を看ている娘、という立場から、共通点が出てくる・出てくる。

でも、愚痴っても後ろ向きではないんです。

母onlyにならず、自分自身の人生も楽しむ為の、前向きな愚痴(笑)

 

すっきりして帰阪しました。 よしっ、前向きに頑張るぞっhappy01

 

友はありがたいheart04  応援クリックぽちりんこ ranking

 

自分なら?

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母のことを考える時に、必ず『自分ならどうしたいか?』ということを考えるようにしています。

 

好き嫌いの多い母、食の勉強もしている私は、健康な体作りの為には、どんな食事をしたら良いのか

知識としては持っています。

でも、それを母に押し付けて、母はそれで幸せ?

私ならどうしたい?

私が母の年齢なら、好きなものを食べたい、かな。。。

 

だから、よっぽどなことがない限りは、余りうるさく口出ししなくなりました。

いつか、入院や自宅で生活が出来なくなって入所したときには、食べるものがなくて困るだろうな、

という不安はありますが、でも、逆に自宅で平穏に生活出来ている今、好きなものを食べさせて

あげるのも良いのかな、と。

 

人それぞれ、『幸せ』は違うもの。

たとえそれが親子であっても、ただ押し付けるだけではなく、相手の立場に立って考える。

母の性格を十分知っているからこそ、今は見守る(ちょこちょこ本人にわからないように、あれこれ

手も加えていますが・笑)ことにしていますconfident

 

お菓子を食べ過ぎるのが困りものですdespair  応援クリックぽちりんこ ranking

 

クロスワードショック

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こんばんはhappy01 まだまだ寒さが緩みませんねcoldsweats02

でも、おかげさまで、家族全員風邪ひとつひくことなく、元気に過ごしています。

 

最近の母のブームが、クロスワード。

デイで用紙を頂いてきて自宅でもやっているのですが、「えっ、そんなことがわからんの?」というような答えを

聞いてきたりして、私としてはその度に、小さなショックをうけています。

 

物忘れは老化と共にある程度は仕方ないことですが、オペ後に酷い認知症状が出たり

脳梗塞の後遺症で近い記憶が飛びがちだったりと、この3年、何かと不安になることがありました。

まぁ、だからといって、何かができるというわけでもないのですが、娘としてはやっぱり

少なからずショックなのには違いがなく。。。

今月で、母が倒れてから3年。

3年前のことを思ったら、平穏に生活出来ていることに感謝しなければ、とつくづく思います。

 

濃〜い・濃〜い、3年でしたconfident  応援クリックぽちりんこ ranking

 

交流

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デイケアやデイサービスの良いところのひとつが、他者との交流ができる、という点ではないでしょうか。

退院したばかりの頃は、自分の母親ぐらいの利用者ばかりいるデイに、母は行きたがりませんでした。

ですが、元々商売人で面倒見の良い母(おせっかいとも時には言う・笑)は、あっという間に知り合いが増え、

機嫌良くデイに行き、帰宅後は今日あった出来事を詳しく報告してくれます。

 

でも、どうしたもんかな〜と思うのが、お菓子などの物のやり取り。

どっさりと利用者さん同士で交換しあったお菓子を、毎回持ち帰ってきます。

おかげで、我が家にはいつもお菓子が溢れていますcoldsweats02

甘い物を禁止されている方も、金銭的に買う余裕のない方もいらっしゃるだろうに、それってどうなの?

とずっと思っているのですが、せっかくの交流の場ですから、余り口やかましく言うのもね。。。

 

ちなみに、今日は友チョコと友豚まん(ハート型の豚まん)を頂いて帰ってきました。

バレンタインの交流は、デイケアでも健在のようですcoldsweats01

 

まっ、チョコは私も大好きですけどねcatface  応援クリックぽちりんこ ranking

 

母と娘

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母と娘、という関係は、他の関係とはちょっと違うように思っています。

母と息子でもなく、夫婦、でもなく、ちょっと特別な感じ。

この思いは私だけではなく、母親を看護・介護している友人や知人とも、「そうやんね〜」と共感し合えることでした。

先日、仕事の勉強の一環で、心理・精神医学の本に目を通した際、「なるほど!」という文献にあたりました。

 

こちらのブログをご覧頂いている娘さん達。

もし、ご自分の中で、母親に対する葛藤があり、それに悩み苦しんでいらっしゃるのであれば、

そのときにはちょっとこのことを思い出してみて下さい。

私だけじゃない、これも母親と娘の関係のひとつなんだ、ってちょっとでも気持ちが軽くなれれば

幸いです。

 

もちろん、全ての母娘関係に当てはまるわけではありません。

母親との関係に、ちょっと疲れる時がある。。。そんな方には思い当たるところがあるかも。

 

連係プレー

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今日は節分。 両親が、あうんの呼吸で恵方巻きを巻きました。

038.jpg母が動く右手でぐっと、最初のひと巻き。

父がその後、バトンタッチしてくるくる・ギュッギュと仕上げ。

具沢山の美味しい恵方巻きが出来上がりましたhappy02

でも、3人なのにスゴイ本数になりましたけどね(笑)

 

豆まきもしましたよ〜scissors 応援クリックぽちりんこ ranking 

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Emi's プロフィール

Emi
こんにちは、Emiです。
ある日突然くも膜下出血で倒れ、脳梗塞・水頭症を併発し、左半身麻痺になった母と、そんな母を一生懸命支え、涙もろくなった父との3人暮らし。(+ペットのワンコとカメも大事な家族♪)
完全バリアフリーの家も新築し、ようやく落ち着いた在宅介護生活を送っています。

私自身は、前職は医療・介護グループ内で管理職として働き、母の病気をきっかけに、エクササイズを指導するお仕事に転職。 ボディバランスアドバイザーとして、健康と美容のヒントを日夜お届けしています!

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「Bona」

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