その晩は、結局母の「大丈夫やから。」の声で、自分の布団に引き上げました。
私は単純に、その日母だけ違う晩ご飯のおかずを食べていたのを思い出し、
「風邪かなぁ、食中毒かなぁ。。。」と安易に思っただけでした。
翌朝起きて、すぐに母の様子を見に行くと、母の枕元にはボストンバッグが置かれていました。
そして、我慢強い母が一言、「お父さんに病院に連れて行ってって、言って。」と。
母は、自分の体に大変なことがおきていることを、自分でわかっていたのです。
その晩は、結局母の「大丈夫やから。」の声で、自分の布団に引き上げました。
私は単純に、その日母だけ違う晩ご飯のおかずを食べていたのを思い出し、
「風邪かなぁ、食中毒かなぁ。。。」と安易に思っただけでした。
翌朝起きて、すぐに母の様子を見に行くと、母の枕元にはボストンバッグが置かれていました。
そして、我慢強い母が一言、「お父さんに病院に連れて行ってって、言って。」と。
母は、自分の体に大変なことがおきていることを、自分でわかっていたのです。
皆さん、初めまして!
今日から、在宅介護をテーマに、こちらのブログを書かせて頂くことになりました、エミです(ノ´∀`*)
ブログタイトルの「Caro」(カーロ)は、イタリア語で愛する人、大切な人、両親、家族etc...という意味です。
私は介護を通して、親との関係、家族の在り方、色々なことを考えさせられました。
決してきれい事で済まされないことが多い、在宅介護。
そして、それが24時間、先はどれくらい続くかわからないのです。
こちらの「きらけあ」のサイトに来られる方の多くが、医療・介護業界でお仕事されていらっしゃる方、
もしくは、これからされようとしている方だと思います。
仕事としての介護、家族としての介護、この2つには異なることも多いと実感しています。
でも、皆さんが生きていく上で、いつかはご自身のご家族を、看護・介護する時が
くるかもしれません。
そんなときに、このブログのことを少しでも思い出して頂けたら。。。と思います。
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