先日は町内の大掃除

集まる面々はいつもほぼ同じなんだが
一人、あまり見たことのない人が。

どちら様ですか?と聞くのもな・・・と思い

と他の人に聞くと
「あ〜、組長さんの奥さんよ。」
組長のタカハシさん(仮)

実は、ご主人も奥さんも町内には住んでいない。
都会に別所帯を構えている。
かつて、タカハシさん(ご主人)のお母さんが
町内に住んでいた。
2年くらい前までは
手押し車を押して買物に行く姿を拝見していたが

最近、見かけないなあ・・・と思っていたら
どうやら、介護施設に入所されたらしい。
それ以前は、息子のタカハシさん、
足しげくこの実家に通い、ずっとお母さんの面倒を見てきた。
しかし、二重生活の上、仕事もあるわけで。
お母さんの認知症状が進み、
コンロの火の消し忘れからボヤを出しかけるに至り
施設入所に踏み切ったとのこと。
「ご近所にご迷惑かけてもいけないのでねぇ。」
と、タカハシさん。
むか〜しむかし。今から7〜8年前かな?
まだ、タカハシさんのおばあちゃんがしっかりされていたころ
町内の仕事で、タカハシさんちに行くと
決まって、話好きなおばあちゃんにつかまる。
話の内容は決まって

ヨメさんの愚痴だったんだけど
タカハシさんのおヨメさんってどんな人なのかな?
ってちらっと思ってた。

「主人の母親?そんなもの知らないわよ」
な〜んて言っちゃう、冷たい人を
想像したりしてね。
一方的なハナシは鵜呑みにしちゃぁいけないとは思うけど
『耳にする話、目にすること』 しか入っちゃこないものね。

実際に会ったおヨメさんは気さくで
ステキな人だった。
ご主人はこの日仕事で、
どうしても来られなかったようだ。
それで、ピンチヒッターでこれだけのため、
遠路、足を運んで来たというワケ。
家族の形も様々。
外から見ただけではわかんないもんね。











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